

検体の状態を守り
確かな検査へつなぐ。
お預かりする検体は、患者様の診断につながる大切なものです。検体の種類や検査内容によって、固定方法や保存方法、提出時の取り扱いなどが異なる場合があります。正確な検査につなげるため、受付時には検体と依頼内容を確認し、適切な工程へと進めています。検体提出に関するご不明点についても、事前にご相談いただける体制を整えています。

検査の品質を守る
確かな確認体制。
病理検査において、検査結果の信頼性を確保するためには、徹底した精度管理が欠かせません。沖縄パソロジーでは、細胞診検査においてすべての標本を複数の目で確認するダブルスクリーニングを実施しています。一人の判断だけに頼らず、細胞の形態や異常の有無を慎重に確認することで、見落としの防止と検査精度の向上を追求。患者様の診断や治療方針に関わる重要な検査だからこそ、信頼性を重視した検査体制を整えています。



検査結果・報告について
検査・確認を終えた後は、病理組織学的検査では病理専門医による
鏡検・診断、細胞診検査ではスクリーニング・判定を経て、結果を報告書としてまとめます。検体受付から標本作製、確認、報告までの各工程を適切に進め、医療機関へ確実に検査結果をお届けします。
また、報告内容に関する確認やご相談にも対応し、臨床医と病理専門医をつなぐ身近な検査センターとして、円滑な診療を支える報告体制を大切にしています。
お急ぎの検査も、まずはご相談ください。
検体の提出方法や検査内容に関する確認をはじめ、至急での検査が必要な場合など、医療機関からのさまざまなご相談に対応しています。臨床側の状況やご依頼内容を確認し、病理専門医・臨床医との連携を図りながら、可能な限り迅速かつ柔軟な対応に努めています。地元沖縄の病理検査センターとして、検査を依頼する医療機関にとって身近に相談できる体制を整え、日々の診療を支えてまいります。


ご依頼・検体提出について。
病理検査を適切に進めるためには、検体の状態だけでなく、必要な臨床情報を正確に共有いただくことも重要です。
検査をご依頼いただく際は、所定の依頼書に必要事項をご記入のうえ、検体とあわせてご提出いただきます。
お預かりした検体と依頼内容を確認し、受付後、それぞれの検査工程へと進めます。